ひふみのあゆみ

ひふみ投信
追加型投信/内外/株式

 月次ご報告書

レオス・キャピタルワークスよりお客様へ
資産形成のパートナーに「ひふみ投信」をお選びいただき、ありがとうございます。
運用状況ならびに運用責任者からお客様へのメッセージなどをご報告します。

走る人 ひふみプラス

運用実績

運用実績

基準価額の推移(日次)

純資産総額の推移(月次)

運用成績

1ヵ月 3ヵ月 6ヵ月 1年 3年 設定来

ひふみ投信の運用状況

ひふみ投信 投資信託財産の構成

分配の推移(1万口当たり、税引前)

設定来合計
  • 当レポートで言う基準価額とは「ひふみ投信」の一万口あたりの値段のことです。また信託報酬控除後の値です。
  • ひふみ投信の当初設定日の前営業日(2008年9月30日)を10,000円として指数化し、基準価額とTOPIXのグラフや設定来の運用成績の表を作成しています。
  • TOPIXは、全てTOPIX(配当込み)を用いています。TOPIX(配当込み)は当ファンドのベンチマーク(運用する際に目標とする基準)ではありませんが、参考として記載しています。TOPIXは、株式会社JPX総研が算出、公表する株価指数です。日本の株式市場を広範に網羅するとともに、投資対象としての機能性を有するマーケット・ベンチマークで、浮動株ベースの時価総額加重方式により算出されます。
  • TOPIX等の指数値およびTOPIX等に係る標章または商標は、株式会社JPX総研または株式会社JPX総研の関連会社(以下「JPX」といいます。)の知的財産であり、指数の算出、指数値の公表、利用などTOPIX等に関するすべての権利・ノウハウおよびTOPIX等に係る標章または商標に関するすべての権利はJPXが有します。JPXは、TOPIX等の指数値の算出または公表の誤謬、遅延または中断に対し、責任を負いません。当ファンドは、JPXにより提供、保証または販売されるものではなく、当ファンドの設定、販売および販売促進活動に起因するいかなる損害に対してもJPXは責任を負いません。
  • 当レポートにおいて特段の注記がない場合は、基準日時点における組入銘柄比率や運用実績を表しています。また運用成績など 表記の値については小数点第三位を四捨五入して表示しています。そのため組入比率などでは合計が100%にならない場合があります。
  • 「純資産総額」は100万円未満を切捨てで表示しています。
  • 「受益権総口数」とは、お客様に保有していただいている口数合計です。
  • ひふみ投信は分配金再投資専用の投資信託です。
  • ひふみ投信は、ひふみ投信マザーファンド(親投資信託)を通じて実質的に株式へ投資しています。
  • 「現金等」には未収・未払項目などが含まれるため、マイナスとなる場合があります。

資産配分比率などの状況

ひふみ投信マザーファンドの状況

純資産総額
組み入れ銘柄数

資産配分比率

市場別比率

  • 「資産配分比率」「市場別比率」「業種別比率」 はマザーファンドの純資産総額に対する比率を表示しております。
  • 「資産配分比率」の株式には新株予約権を含む場合があります。「海外投資証券」はREIT(不動産投資信託)等です。
  • 「現金等」には未収・未払項目などが含まれるため、マイナスとなる場合があります。

業種別比率

  • 業種別比率について:東証33業種分類を用いて表示しています。非保有の業種は表示されません。
  • また海外株式、海外投資証券については「その他海外株」として表示しています。

ひふみ投信と市場の比較

時価総額別比率

アクティブシェア

値動きの大きさの推移(250営業日リスク推移)

株式市場への値動きの連動性(250営業日ベータ推移)

各年の収益率

  • 「時価総額別比率」は基準日時点のBloombergの情報を基に作成しております。
  • アクティブシェアについて:基準日時点のTOPIXと比較

解説:アクティブシェアとは

ポートフォリオがベンチマークとどれだけ異なっているかを示します。アクティブシェアは0%~100%の間の数値で100%に近いほど、ベンチマークと異なるポートフォリオであることを示します。TOPIX(配当込み)はひふみ投信マザーファンドのベンチマークではございませんが、参考として算出しています。

※値動きの大きさの推移について:設定来の日次リターンを基に過去250営業日のリスク(日次リターンの標準偏差の年率換算値)の推移を表示したもの。

解説:リスクの推移の意味

ひふみ投信とTOPIXのリスク量を比較して分かる事は、簡単に言えば「どのくらいアクセルを踏んでいるか」ということです。アクティブ運用の投資信託は市場環境等に応じて中身(ポートフォリオ)を変化させます。より値動きが大きくなっても上昇機会を得られるとして中身を変化させると、リスクの値は高くなるでしょう。ひふみ投信は概ねTOPIXよりも低いリスクを維持しており、安定的な値動きの運用を目指していることが分かります。

※株式市場への値動きの連動性について:設定来の日次リターンを基に過去250営業日の対TOPIXとひふみ投信のベータ値の推移を表したもの。

解説:ベータの推移の意味

上記のグラフにおけるベータは、TOPIXに対してひふみ投信がどのくらい連動するかを表します。仮に0.8のとき、TOPIXが1上がると、ひふみ投信は0.8程度の上昇が見込まれます。逆にTOPIXが1下がると、ひふみ投信は0.8 程度の下落に留まると見込まれます。

  • 各年の収益率について:暦年ベース、2008年は9月末から年末まで、当年は作成基準日まで。
  • 各年の収益率は、小数点第二位を四捨五入して表示しています。
  • 過去の実績は将来の収益を保証するものではありません。

各年の収益率

  • 各年の収益率について:暦年ベース、2008年は9月末から年末まで、当年は作成基準日まで。
  • 各年の収益率は、小数点第二位を四捨五入して表示しています。
  • 過去の実績は将来の収益を保証するものではありません。

銘柄紹介(基準日時点の組入比率1~10位)

銘柄名 銘柄
コード
規模 上場市場 業種 組入
比率
銘柄紹介
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
1 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
2 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
3 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
4 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
5 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
6 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
7 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
8 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
9 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
10 銘柄名
銘柄コード
規模
上場市場
業種
組入比率
銘柄紹介
  • 規模は作成基準日時点の時価総額と以下の区分に基づき作成しています。
    大型(3,000億円以上)、中小型(300億円以上、3,000億円未満)、超小型(300億円未満)
  • 「組入比率」はマザーファンドの純資産総額に対する比率です。

銘柄紹介(基準日時点の組入比率11~30位)

銘柄名 銘柄
コード
規模 上場市場 業種 組入比率
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
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28
29
30
  • 規模は以下の区分に基づき作成しています。
    大型(3,000億円以上)、中小型(300億円以上、3,000億円未満)、超小型(300億円未満)
  • 「組入比率」はマザーファンドの純資産総額に対する比率です。

ひふみの主な受賞暦

最優秀ファンド賞2024
受賞年 受賞詳細
2024年 R&I ファンド大賞 2024 投資信託10年/国内株式コア部門 優秀ファンド賞
2024年 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2023 第10位
2023年 R&I ファンド大賞 2023 投資信託10年/国内株式コア部門 優秀ファンド賞
2023年 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2022 第7位
2022年 R&I ファンド大賞 2022 投資信託10年/国内株式コア部門 優秀ファンド賞
2022年 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2021 第13位
2021年 R&I ファンド大賞 2021 投資信託10年/国内株式コア部門 優秀ファンド賞
2021年 投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2020 第5位
2020年 R&I ファンド大賞 2020 投資信託10年/国内株式部門 最優秀ファンド賞
2019年 R&I ファンド大賞 2019 投資信託10年/国内株式部門 最優秀ファンド賞
2018年 R&I ファンド大賞 2018 NISA/国内株式部門 優秀ファンド賞

※R&Iファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

R&Iファンド大賞2024の「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間としています。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出しています。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除きます。評価基準日は2024年3月31日です。

各受賞年の評価基準年月日等は次のとおりです。

  • ・2023年:過去10年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウンを加味したうえで選考しています。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間があり、残高がカテゴリー内で上位50%以上かつ30億円以上であることが条件です。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用以外を対象にしています。評価基準日は2023年3月31日です。
  • ・2022年:過去10年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウンを加味したうえで選考しています。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間があり、残高がカテゴリー内で上位50%以上かつ30億円以上であることが条件です。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用以外を対象にしています。評価基準日は2022年3月31日です。
  • ・2021年:2016、2021年それぞれの3月末における5年間および2021年3月末時点における3年間のシャープレシオがいずれも上位75%のファンドを対象に、2021年3月末における10年間のシャープレシオによるランキングに基づいて表彰しています。
  • ・2020年:2015、2020年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2020年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2020年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。
  • ・2019年:2014、2019年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2019年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2019年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。
  • ・2018年:「NISAスクリーニング」の2018年版(2月8日に公表)の基準を満たしたファンドに関して、2018年3月末における3年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。

※投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Yearについて

投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Yearは、投信ブロガーの投票を運営委員会が集計したランキングです。当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。各受賞年の評価基準年月日等は次のとおりです。海外籍ETFについては、日本の証券会社を通じて買付可能なものを対象としています。

・2021年:2020年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)が対象です。http://www.fundoftheyear.jp/2020/

・2022年:2021年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)が対象です。http://www.fundoftheyear.jp/2021/

・2023年:2022年10月31日までに設定された投資信託(ETF含む)が対象です。http://www.fundoftheyear.jp/2022/

・2024年:2023年9月30日までに設定された投資信託(ETF含む)が対象です。http://www.fundoftheyear.jp/2023/

当資料のご留意点

  • ■当資料はレオス・キャピタルワークスが作成した販売用資料です。投資信託のお申込みにあたっては、事前に販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
  • ■当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金等を考慮していません。
  • ■当資料は作成日における信頼できる情報に基づき作成しておりますが、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。
  • ■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • ■セミナー等で金融商品の説明等をすることや、お客様からのご依頼がある場合に金融商品に関連する追加の説明等をすることがあります。しかしながら、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等はあくまで各お客様ご自身のご判断に資するための情報提供目的であり、金融商品の購入等を推奨するものでもありません。

市場動向・運用状況等

運用責任者よりお客様へ

代表取締役社長 最高投資責任者

代表取締役社長
最高投資責任者
藤野 英人

  • 組入比率など運用についての記述は、すべてひふみ投信マザーファンドに関するご説明です。
  • 当資料では「ひふみ投信マザーファンド」のことを「ひふみ」と略する場合があります。
  • 各指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
  • 後述の「当資料のご留意点」を必ずご覧ください。

市場環境の見通しについて

運用本部室長

運用本部
経済調査室長
三宅一弘

  • 各指数に関する著作権、知的財産権その他一切の権利は、その発行者および許諾者に帰属します。
  • 後述の「当資料のご留意点」を必ずご覧ください。

運用メンバーからのメッセージ

毎月、トピックを用意して運用メンバーのコメントを集めています。
多様な考えや価値観をお届けすることを通じて、新しい視点を持っていただくきっかけになれば幸いです。

今月のトピック

運用1 Fujino Hideto
藤野 英人

代表取締役社長
最高投資責任者
運用2 Yuasa Mitsuhiro
湯浅 光裕

代表取締役副社長
運用3 Ito Tsubasa
伊藤 翼

アナリスト
運用4 Oshiro Shintaro
大城 真太郎

シニア・アナリスト
ファンドマネージャー
運用5 Ohara Kenji
大原 健司

シニア・アナリスト
運用6 Kubo Tomohiko
久保 智彦

シニア・アナリスト
運用7 Sasaki Yasuto
佐々木 靖人

運用本部長
シニア・ファンドマネージャー
運用8 Zhou Huan
周 歓

シニア・アナリスト
運用9 Senoh Masanao
妹尾 昌直

運用副本部長
株式戦略部長
シニア・アナリスト
運用10 Takahashi Ryo
高橋 亮

シニア・アナリスト
シニア・ファンドマネージャー
運用11 Naito Makoto
内藤 誠

シニア・アナリスト
ファンドマネージャー
運用12 Hashimoto Yuichi
橋本 裕一

ファンドマネージャー
兼マーケットエコノミスト
運用13 Matsumoto Ryoga
松本 凌佳

アナリスト
ファンドマネージャー
運用14 Mizuse Kiminobu
水瀬 公脩

アナリスト
運用15 Miyake Kazuhiro
三宅 一弘

運用本部
経済調査室長
運用16 Watanabe Shota
渡邉 庄太

小型株戦略室長
シニア・アナリスト
シニア・ファンドマネージャー
運用1 Fujino Hideto
藤野 英人

代表取締役社長
最高投資責任者
運用2 Yuasa Mitsuhiro
湯浅 光裕

代表取締役副社長
運用3 Ito Tsubasa
伊藤 翼

アナリスト
運用4 Oshiro Shintaro
大城 真太郎

シニア・アナリスト
ファンドマネージャー
運用5 Ohara Kenji
大原 健司

シニア・アナリスト
運用6 Kubo Tomohiko
久保 智彦

シニア・アナリスト
運用7 Sasaki Yasuto
佐々木 靖人

運用本部長
シニア・ファンドマネージャー
運用8 Zhou Huan
周 歓

シニア・アナリスト
運用9 Senoh Masanao
妹尾 昌直

運用副本部長
株式戦略部長
シニア・アナリスト
運用10 Takahashi Ryo
高橋 亮

シニア・アナリスト
シニア・ファンドマネージャー
運用11 Naito Makoto
内藤 誠

シニア・アナリスト
ファンドマネージャー
運用12 Hashimoto Yuichi
橋本 裕一

ファンドマネージャー
兼マーケットエコノミスト
運用13 Matsumoto Ryoga
松本 凌佳

アナリスト
ファンドマネージャー
運用14 Mizuse Kiminobu
水瀬 公脩

アナリスト
運用15 Miyake Kazuhiro
三宅 一弘

運用本部
経済調査室長
運用16 Watanabe Shota
渡邉 庄太

小型株戦略室長
シニア・アナリスト
シニア・ファンドマネージャー

組入銘柄のご紹介

「ひふみ投信マザーファンド」で投資している会社をピックアップしてご説明します。

株価(月次)と純利益(年次)の推移
  • 組入銘柄のご紹介は、個別銘柄を推奨するものではございません。当レポート発行時点での組入れをお約束するものではありません。
  • 株価などのグラフについては、Bloombergの情報に基づきレオス・キャピタルワークスが作成しています。
  • 過去の実績は、将来の収益をお約束するものではありません。
  • 組入銘柄のご紹介は、個別銘柄を推奨するものではございません。当レポート発行時点での組入れをお約束するものではありません。
  • 株価などのグラフについては、Bloombergの情報に基づきレオス・キャピタルワークスが作成しています。
  • 過去の実績は、将来の収益をお約束するものではありません。

当資料のご留意点

  • ■当資料はレオス・キャピタルワークスが作成した販売用資料です。投資信託のお申込みにあたっては、事前に販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
  • ■当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金等を考慮していません。
  • ■当資料は作成日における信頼できる情報に基づき作成しておりますが、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。
  • ■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
  • ■セミナー等で金融商品の説明等をすることや、お客様からのご依頼がある場合に金融商品に関連する追加の説明等をすることがあります。しかしながら、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等はあくまで各お客様ご自身のご判断に資するための情報提供目的であり、金融商品の購入等を推奨するものでもありません。

ファンド情報

ひふみ投信の特色

「ひふみ投信」は、マザーファンドを通じて信託財産の長期的な成長を図るため、次の仕組みで運用します。

  • ①国内外の上場株式を主要な投資対象とし、市場価値が割安と考えられる銘柄を選別して長期的に投資します。
  • ②株式の組入比率は変化します。
  • ③運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行ないます。

ひふみワールドの特色(ご参考)

「ひふみワールド」は、マザーファンドを通じて信託財産の長期的な成長を図るため、次の仕組みで運用します。

  • ①日本を除く世界各国の株式等を主要な投資対象とし、成長性が高いと判断される銘柄を中心に選別して投資します。
  • ②株式の組入比率は変化します。
  • ③株式の組入資産については、原則として為替ヘッジを行ないません。
  • ④運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行ないます。

ひふみらいとの特色(ご参考)

「ひふみらいと」は、投資信託証券への投資を通じて、主として内外の株式および内外の債券に実質的に投資し、信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行ないます。

  • ①投資信託証券への投資を通じて、世界の株式および債券等に分散投資を行ないます。
  • ②原則として、株式に約10%、債券に約90%投資します。

投資リスク

  • ■基準価額の変動要因
  • ・投資信託証券への投資を通じて株式など値動きのある証券(外国の証券には為替リスクもあります。)に投資いたしますので、基準価額は、大きく変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割り込むことがあります。これらの運用により生じる利益および損失は、すべてお客様(受益者)に帰属します。
  • 投資信託は預貯金等とは異なります。
  • ■基準価額の変動要因となる主なリスク
価格変動リスク 国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
流動性リスク 有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。
信用リスク 有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、損失を被るリスクがあります。
為替変動リスク 外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。
カントリーリスク
(エマージング市場
に関わるリスク)
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。
  • 投資リスク(基準価額の変動要因)は、上記に限定されるものではありません。

お申込メモ

ひふみ投信 ひふみワールド(ご参考) ひふみらいと(ご参考)
商品分類 追加型投信/内外/株式 追加型投信/海外/株式 追加型投信/内外/資産複合
当初設定日 2008年10月1日 2019年10月8日 2021年3月30日
信託期間 無期限
決算日 毎年9月30日(休業日の場合翌営業日) 毎年2月15日(休業日の場合翌営業日) 毎年4月15日(休業日の場合翌営業日)
収益の分配 決算時に収益分配方針に基づいて分配を行ないます。 分配金再投資専用のため、分配金は自動的に再投資されます。
購入単位 1,000円以上1円単位の金額指定で受け付けます。
購入価額 ご購入のお申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
購入代金 販売会社が定める日までに販売会社にお支払いください。
換金(解約)単位 1口以上の口数指定または1円単位の金額指定で受け付けます。
換金価額 換金申込受付日の翌営業日の基準価額(1万口当たり)
換金代金 換金申込受付日から起算して5営業日目から支払われます。 換金申込受付日から起算して6営業日目から支払われます。
購入・換金
申込受付
不可日
ニューヨーク証券取引所または香港証券取引所のいずれかの休業日と同じ日付の場合には、申込受付は行ないません。 ニューヨーク証券取引所、ニューヨークの銀行、香港証券取引所、香港の銀行またはロンドンの銀行のいずれかの休業日と同じ日付の場合には、お申込受付は行ないません。
申込締切時間 購入・換金ともに、毎営業日の午後3時30分までに受け付けたものを当日のお申込みとします。
課税関係 課税上は、株式投資信託として取り扱われます。配当控除の適用はありません。公募株式投資信託は税法上、一定の要件を満たした場合にNISA(少額投資非課税制度)の適用対象となります。
NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」および「つみたて投資枠(特定累積投資勘定)」の対象です。 NISAの「成長投資枠(特定非課税管理勘定)」の対象です。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。税法が改正された場合等には、変更となる場合があります。

お客様にご負担いただく費用

  • ◇直接ご負担いただく費用: ありません。
    申込手数料・換金(解約)手数料・信託財産留保額 は一切ありません。なお、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
  • ◇間接的にご負担いただく費用: 次のとおりです。
ひふみ投信 ひふみワールド(ご参考) ひふみらいと(ご参考)
運用管理費用
(信託報酬)
信託財産の日々の純資産総額に対して年率1.078% (税込) を乗じて得た額 信託財産の日々の純資産総額に対して年率1.628% (税込) を乗じて得た額 ひふみらいと:信託財産の日々の純資産総額に対して年率0.55%(税込)を乗じて得た額
投資対象とする投資信託証券(ひふみワールドファンドFOFs用(適格機関投資家専用)):純資産総額に対して年率0.0022%(税込)
実質的な負担:純資産総額に対して年率0.5522%(税込)程度

信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。日々計算されて、投資信託の基準価額に反映されます。毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき信託財産から支払われます。

※投資対象ファンドを基本の組入比率で按分した投資対象ファンドの運用管理費用(信託報酬)を加味して、投資者が実質的に負担する信託報酬率について算出したものです。この値は目安であり、各投資信託証券への投資比率の変更等により変動します。また、投資対象ファンドの変更等により今後変更となる場合があります。

その他費用・
手数料
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。 投資対象とする投資信託証券における諸費用および税金等、信託財産に関する租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。
監査費用は日々計算されて毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。
これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
  • 手数料等の合計金額については保有期間等に応じて異なりますので、表示することができません。

当資料のご留意点

  • ■当資料はレオス・キャピタルワークスが作成した販売用資料です。投資信託のお申込みにあたっては、事前に販売会社よりお渡しする「投資信託説明書(交付目論見書)」の内容を十分にお読みになり、ご自身でご判断ください。
  • ■当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金等を考慮していません。
  • ■当資料は作成日における信頼できる情報に基づき作成しておりますが、内容の正確性・完全性を保証するものではなく、また記載されている内容は予告なく変更される場合があります。
  • ■投資信託は、預金等や保険契約とは異なり、預金保険機構、保険契約者保護機構等の保護の対象ではありません。証券会社以外でご購入いただいた投資信託は、投資者保護基金の対象ではありません。
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委託会社
レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者
 関東財務局長(金商)第1151号
加入協会
 一般社団法人投資信託協会
 一般社団法人日本投資顧問業協会
受託会社
(ひふみ投信)三井住友信託銀行株式会社
(ひふみワールド)三菱UFJ信託銀行株式会社
(ひふみらいと)三井住友信託銀行株式会社
販売会社
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