9:30~10:00
午前の部開場
10:00~10:10
オープニング
10:10~10:30
運用報告(動画放映)
10:30~11:00
全体Q&A(事前質問への回答)
事前にいただいた質問の中から「いいね」が多かったものに、当日のステージで回答します。紹介しきれなかったご質問についても、Q&Aブースで運用メンバーに直接ご相談いただけます。
気になる質問には「いいね!」を押して投票しましょう!
■ひふみ投信、ひふみプラス
登壇者:藤野英人
■ひふみワールド、ひふみワールド+
登壇者:湯浅光裕
■ひふみらいと ■まるごとひふみ
登壇者:橋本裕一・福室光生
■ひふみマイクロスコープpro
登壇者:渡邉庄太
■ひふみクロスオーバーpro
登壇者:松本凌佳
11:05~12:00
Q&Aブースセッション
ブースではご自身が気になることを運用担当者と自由にお話しいただけます。
「もっと詳しく聞きたい」「自分の疑問を聞いてほしい」、
そんな声にお応えする場です。ぜひお気軽にお立ち寄りください!
※全回、どのブースに参加してもOKです(出入り自由)
<各回15分 3回実施>
1回目:11:05〜11:20
2回目:11:25〜11:40
3回目:11:45〜12:00
12:00~13:00
休憩
13:00~13:30
午後の部開場
13:30~15:55
<ご参加企業によるトークセッション&魅力深掘ブース>
当日は、ひふみシリーズの運用チームが調査する9社が登場。
アナリストとの対談による30分のセッション他自由にご覧いただける展示や資料、スタッフとの会話を通して、企業のこだわりや価値観、未来への挑戦をじっくり知ることができます。
13:30~13:55
<トークセッションスケジュール>
(1)オリックス株式会社
IR・サステナビリティ推進部 IRチーム長 根岸 大輔 様
(2)株式会社サンリオ
経営管理本部 IR室 ディレクター 関根 寛子 様
(3)株式会社村田製作所
財務戦略部・IR課 シニアマネージャー 辰巳 一樹 様
14:10~14:35
(4)三菱地所株式会社
広報部 IR室長 渡辺 亨 様
(5)株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス
執行役員 IR本部 本部長 渡辺 祐一 様
(6)株式会社技術承継機構
管理部 IR担当 吉田 知生 様
14:50~15:15
(7)丸紅株式会社
IR・SR部長 石田 哲也 様
(8)スター・マイカ・ホールディングス株式会社
代表取締役社長 水永 政志 様
(9)ファーストアカウンティング株式会社
代表取締役社長 森 啓太郎 様
15:30~15:55
(10)ひふみワールド特別セッション ひふみワールド運用チーム
(11)マーケットコメンタリー「三宅の目」特別セッション 経済調査室 三宅 一弘 ほか
※午後の部トークセッションは【事前申込制】です。
トークセッションのご参加は抽選とさせていただきます。本イベントへのご参加をお申し込みいただいたお客様には、企業セッションの申込フォームを記載したご案内メールをお送りいたします。メール内のフォームより、ご希望のセッションをお選びください。
※当日は、満席の場合でも立ち見・空席へのご案内が可能な場合がございます。
15:55~16:15
閉会挨拶
※プログラム、登壇者は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
ひふみ金融経済教育ラボで大人気!投資家体験ワークショップの特別編が登場!
投資家は、どんな視点で「この会社は伸びる!」と見抜くのか?
たくさんの企業が集まる「ひふみアニュアルミーティング」の会場で、あなたも投資家になりきってブースをのぞいてみましょう!アナリストや企業の人に直接質問できるチャンスも!
お子さまと一緒に楽しみながら、世の中の変化や成長をみつける目を育くみませんか?
■ 開催時間:
14:00~15:30(13:45会場内ひふみ金融経済教育ラボブース集合)
■ 対象:
小学校3年生から中学校3年生までのお子さまと保護者
■ 定員:
親子30組(先着)
■ 参加方法:
要申込(ワークショップは本イベントと別に申込が必要です)
●価格変動リスク:国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、⼀般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発⾏体の信⽤⼒ の変動、市場⾦利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
●流動性リスク:有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に⼗分な需要や供給がない場合や取引規制等により⼗分な流動性のもとでの取引が⾏なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。
●信用リスク:有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、損失を被るリスクがあります。
●為替変動リスク:外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。
●カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク):当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。
投資事業有限責任組合を通じて実質的に未上場株式等に投資を行なうファンドでは、他の金融商品を組み入れた投資信託と比較して、加えて、主に以下のリスクがあります。これらのリスクにより、基準価額が大きく下落し、損失を被るリスクがあります。
●当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は、各銘柄の価格が各企業の個別要因やイベント(デフォルト、上場、M&A等)によって大きく変動し、上場企業の株式とは値動きの方向性や変動率が大きく異なる場合があるため、評価額が大きく変動し、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
●当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は流動性が著しく乏しいため、売却時に不利な価格での取引をせざるを得なくなるなど、流動性リスクおよび各種リスクの影響が大きくなる可能性があります。
●未上場株式等の評価額については、その時点で入手できる情報に基づいた公正価値の見積りであり、日々の投資信託の基準価額算出においては、影響を受ける可能性のある重要な事象を完全かつ正確に反映することが困難となります。
※未上場株式等への投資に関するリスクは上記に限定されるものではありません。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
・購入時手数料:上限 3.30%(税抜3.00%)※レオス・キャピタルワークスが直接販売している投資信託は購入時手数料はありませんが、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
※販売会社を通じて購入できる投資信託につきましては、購入時手数料は各販売会社ごとに定める料率となりますので、各販売会社までお問い合わせください。
・換金(解約)時手数料・信託財産留保額:ありません。
・信託報酬:信託財産の純資産総額に対して 上限 年率1.650%(税抜1.500%)
・その他費用・手数料:組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。監査費用は日々計算されて、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
※ 上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、レオス・キャピタルワークスが運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは各販売会社まで。
当社が直接販売する投資信託の詳細情報の照会先:コミュニケーション・センター 03-6266-0123(受付時間 営業日の9時~17時)
https://hifumi.rheos.jp/
※ セミナー等で金融商品の説明等をすることや、お客様からのご依頼がある場合に金融商品に関する追加の説明等をすることがあります。しかしながら、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等はあくまで各お客様ご自身のご判断に資するための情報提供目的であり、金融商品の購入等を推奨するものでもありません。
レオス・キャピタルワークス株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第1151号
一般社団法人投資信託協会会員・一般社団法人日本投資顧問業協会会員