投資信託「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみらいと」の残高をお持ちの個人投資家の方が、レオス・キャピタルワークスのメンバーと一緒に、実際に企業へ訪問し、現場の空気や働く人、商品、サービスなどに触れ、経済や投資、企業を身近に感じていただく見学会のことです。今回はコロナウイルス感染拡大を防止しつつ、お住まいの地域に関係なく、全国の皆様がご自宅で企業のサービスや商品に触れられる「玉手箱」をご用意しました。
キャンペーン期間中、「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみらいと」のうち2つ以上の投資信託商品のつみたて設定がある方で、応募者の中から抽選で200名様に、企業のお宝を詰め合わせた“社会科見学”ができる「ひふみの玉手箱」をプレゼント!
上記いずれかのキャンペーンに応募いただいた方に、ひふみの投資先企業をご紹介する「玉手小袋せんべい」をプレゼントします。
※詳細決定次第、お知らせいたします。
※「ひふみの玉手箱」または「くるみの玉手箱」の抽選に外れてしまった方全員がプレゼントの対象となります。
皆様からお預かりしたご資金は、さまざまな企業に投資をしています。アナリストやファンドマネージャーは、定量(企業業績の変化、株価水準、割安性など)と定性(経営の質、競争力、現場の活気など)の両面から、徹底的な取材・調査、分析を行なっています。そして、運用メンバー全員で議論を尽くし、投資先を選んでいます。
(投資先を決める会議は毎朝行なわれており、その様子はこちらからご覧ください)
YouTubeで見る→
投資したお金は、企業がさまざまなサービスや商品・製品を開発することにつながります。お金が「応援」となり、わたしたちの生活とも密接につながっているのです。
この「ひふみの玉手小袋」ではおせんべいの袋の裏に書いてあるような、気軽にご覧いただけるような文章で、ひふみが投資した企業をご紹介し、お預かりしたご資金のその先をお伝えして参ります。ひふみで口座をお持ちの方が、ひふみWebサービスにログインするたびに、不定期に表示されますので、表示された時は、ぜひご覧ください。
※この画像はイメージです。
実際お送りするものとは異なります。
キャンペーン期間中、「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみらいと」のうち2つ以上の投資信託商品のつみたて設定がある方で、応募者の中から抽選で200名様に「ひふみの玉手箱」プレゼント!
以下2つの条件を全て満たされたお客様が対象となります。
※金額にかかわらず「自由つみたて」「毎月同額つみたて」いずれかのつみたてがあり、引き落とし後、受渡まで完了する必要があります。
※本キャンペーンは応募が必要です。
※お一人様一回限りのご応募とさせていただきます。
※法人も応募可能です。
※一般NISA口座またはつみたてNISA口座と、課税口座もしくは特定口座で 同時に「ひふみ投信」をつみたてしている場合は、投資信託1つとして取り扱います。
※未成年口座の方はご応募できません。「くるみの玉手箱」キャンペーンにご応募ください。
購入申込期間:2022年5月16日~2022年7月31日(15時まで)
※つみたて設定していて、この期間内にキャンペーンにご応募した方が対象です。
つみたて引き落とし適用条件期間:2022年6月~10月まで
※2022年6月~10月までに、つみたての引き落としがあった方が対象です。
※6月~10月で、一度もつみたての引き落としがなかった方は対象外になります。
社会科見学ができる玉手箱をご用意しました。
企業のお宝を詰め合わせ、ご自宅で商品やサービスに触れられます。
※発送は2023年1月頃を予定しています。
※ご応募の住所にお届けします。
※当選権利の譲渡はできません。
キャンペーン期間中、未成年口座「くるみ」で、「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみらいと」のうち2つ以上の投資信託商品のつみたて設定がある方で、応募者の中から抽選で50名様に「くるみの玉手箱」プレゼント!
以下2つの条件を全て満たされたお客様が対象となります。
※金額にかかわらず「自由つみたて」「毎月同額つみたて」いずれかのつみたてがあり、引き落とし後、受渡まで完了する必要があります。
※本キャンペーンは応募が必要です。
※ジュニアNISA口座と、くるみで同時に「ひふみ投信」をつみたてしている場合は、投資信託1つとして取り扱います。
※キャンペーン応募締切(7/31)時に18歳未満の方が対象です。
購入申込期間:2022年5月16日~2022年7月31日(15時まで)
※つみたて設定していて、この期間内にキャンペーンにご応募した方が対象です。
つみたて引き落とし適用条件期間:2022年6月~10月まで
※2022年6月~10月までに、つみたての引き落としがあった方が対象です。
※6月~10月で、それぞれの投資信託で一度もつみたての引き落としがなかった方は対象外になります。
未成年口座「くるみ」をお持ちのお子さんに向けて社会科見学ができる玉手箱をご用意しました。企業のお宝を詰め合わせ、ご自宅で商品やサービスに触れられます。
※発送は2023年1月頃を予定しています。
※ご応募の住所にお届けします。
※当選権利の譲渡はできません。
くるみの開設は、以下4つが必要です。
①親子関係を証明する書類
住民票の写し・住民票の記載事項証明書、戸籍謄本のいずれか
②お子様ご名義の銀行口座
③お子様の本人確認書類やマイナンバー確認書類
④親権者の本人確認書類など
国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。
有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、損失を被るリスクがあります。
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
○購入時手数料:上限 3.30%(税抜3.00%)
※当社が直接販売している投資信託は購入時手数料はありませんが、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
※販売会社を通じて購入できる投資信託につきましては、購入時手数料は各販売会社ごとに定める料率となりますので、各販売会社までお問い合わせください。
○換金(解約)時手数料・信託財産留保額:ありません。
次のとおりです。
○信託報酬:信託財産の純資産総額に対して上限 年率1.6280%(税抜1.4800%)
○監査費用:信託財産の純資産総額に対して年率0.0055%(税抜0.005%)
※上限は最大年間99万円(税抜90万円)です。
○その他の費用:
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など。これらの費用については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、上限額等を表示することができません。
当社は、ホームページ等に金融商品の案内等を掲載することや、セミナー等で金融商品の説明等をすること、お客様からのご依頼がある場合に金融商品の説明等をすること(以下総称して「金融商品の案内、説明等」といいます。)がございます。しかしながら、対面営業とは異なり、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等は金融商品の購入等を推奨するものでもありません。
投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。