ニュースリリース

第6期叡王戦、最終局を制したのは藤井聡太王位・棋聖

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人、以下「当社」)が株式会社SBI証券と共同で特別協賛する「第6期 叡王戦(えいおうせん)」の最終第5局が2021年9月13日に東京都渋谷区「東京・将棋会館」で行なわれました。激闘の末、最終局を制したのは、藤井聡太王位・棋聖です。藤井聡太王位・棋聖は史上最年少三冠となりました。
ひふみラボnoteでは、叡王戦の舞台裏レポートも連載しております。
https://labo.rheos.jp/m/m5848f6b94fb4

日本将棋連盟提供


■叡王戦について■
叡王戦は2015年から開始された将棋の公式戦。竜王戦、名人戦をはじめとする8つのタイトル戦の一角をなします。2015年度にエントリー制の一般棋戦として第1期が開始され、第3期(2017年度)より全棋士参加のタイトル戦へと移行しました。詳細は http://live.shogi.or.jp/eiou/

■レオス・キャピタルワークス株式会社について■
レオス・キャピタルワークスは「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念のもとに2003年に創業した資産運用会社です。ひふみ投信を始めとして運用・販売する投資信託「ひふみ」シリーズは、守りながらふやす運用でお客様の長期にわたる資産形成を応援します。また投資顧問業においては、国内外の企業年金基金、機関投資家のお客様の資産を受託、運用しております。https://www.rheos.jp/