ひふみなら資産形成が
もっと身近に
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1,000円から
始められます!小額からお気軽に資産形成を始めることができます。 -
買付手数料・
解約時手数料無料!※スポット購入に際しての送金手数料はお客様負担となります。
※投資信託は信託報酬等が別途発生します。費用はファンド毎に異なりますので詳しくは目論見書をご覧ください。 -
ご利用いただけます!
節税メリットを活かしながら、つみたて投資ができます。
全ての商品が成長投資枠で購入でき、ひふみ投信はつみたて投資枠でも購入できます。 -
長期で保有いただくほど
実質コスト
(信託報酬)
がお安くなります!5年または10年以上継続して保有されている受益権口数に対して、応援金の形で、実質的に信託報酬を割り引く「資産形成応援団」という仕組みで長期的な資産形成を応援しています。
※ひふみらいとは資産応援形成団の対象外です。
詳しくはこちら応援金の還元率(応援率)は、以下のとおりです。<ひふみ投信>
5年以上保有 年率0.2%
10年以上保有 年率0.4%<ひふみワールド>
5年以上保有 年率0.1%
10年以上保有 年率0.25%※なお、還元する資金で「ひふみ投信」または「ひふみワールド」を買付けして、お客様にお渡しします。原則として現金での支払いはございません。
投資信託「ひふみ」とは
ひふみは、投資を通じて
お客様の資産形成と
未来への貢献
を実現します。
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2つの視点で徹底的に調査
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投資先 事例
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なぜ守りながらふやせるのか
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着実な運用で、
きちんとふやす※当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該 過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金を考慮していません。
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信頼の実績
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メディア掲載実績
お客様の声
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運用者の顔が見えるから
続けられた投資2008年頃から株式投資を始めたのですが、買うタイミングや売るタイミングの判断が難しく、うまくいきませんでした。それで、ひふみ投信を信じて、コツコツと毎月つみたてることにしました。
運用に携わっているメンバーと直接会って話ができることに安心感がありますし、それがひふみの楽しみのひとつです。30代男性 I様 -
ひふみと一緒に、人生を楽しんでいる感覚
ひふみと出会ったのは2011年のこと。まだ投資について完全にはわかっていなかったけれど、ひふみをはじめてから、グッと視野が広がりこれまで知ることもなかった世界が見えてきました。ここに乗っておくと、将来楽しく生きられそうと思ったんです。
投資家と、会社をつなぐハブのような存在のひふみに、これからも同乗したいと思っています。50代女性 F様 -
貯金に近い感覚でつみたて投資
子どもがまだ小学生で、学費がたくさんかかるわけではありません。生活費を除いて、余る分はほぼすべて、つみたて投資に充てています。私の感覚では、貯金する感覚に近いかもしれません。必要になった時に取り崩せばいいやと思っています。
あとは、ひふみが開催するイベントを通じて経営者の方に直接会うことができたり、世の中のことを知る機会がたくさんあることも魅力です。40代男性 T様 -
危機でも揺らがない絶対的な安心感
コロナショックでもひふみに関しては不安を感じませんでした。リーマンショックのような危機には直面してきたけど回復してきた、と何度も聞いていましたから。藤野さんたちの長いご経験の中で一貫して変わらないものがあるなら、今回も大丈夫なんだろうな、と。むしろお金を使う機会が減った分、ひふみに回してるくらいです。
40代女性 M様 -
なりたい自分になるための投資
ひふみ投信は定期的には買ってないのですが、家庭の余剰資金が貯まってきたら、時機をみて買うというスタイルです。
投資の目的は、チャレンジしたいことが見つかったときに、お金を出せるようにしておきたいから。実際にそのお金をもとにできたチャレンジもあるので、今はなりたい自分になっているのかなと考えています。40代男性 S様 -
子どもにも口座を持たせようと決めていた
子ども名義の「くるみ」口座は、子どもが生まれる前から持たせようと決めていたんです。私自身、ひふみのことをすごく良い投資信託だと思っていますし、子どもにも知っておいて欲しいな、という思いでした。今もつみたてをしていて、将来子どもの大学進学などでまとまったお金を使うようになるまでは続けるつもりです。
40代男性 Y様
商品ラインナップ
さらに投資の魅力やワクワクを体感したい方に
ひふみを始めるには
口座開設にあたりご用意いただくもの
①通帳など銀行口座番号がわかるもの
②マイナンバー確認書類
③運転免許証など本人確認書類
よくあるご質問
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R&I ファンド大賞について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
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R&I ファンド大賞2024「投資信託10年部門」の選考方法について
「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間とし、シャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウンを加味したうえで選考しています。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間があり、残高がカテゴリー内で上位50%以上かつ30億円以上であることが条件です。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用以外を対象にしています。評価基準日は2024年3月31日です。
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投資信託にかかるリスクについて
■価格変動リスク
国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
■流動性リスク
有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。
■信用リスク
有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、損失を被るリスクがあります。
■為替変動リスク
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。
■カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。
■未上場株式等への投資に関する主なリスク
投資事業有限責任組合を通じて実質的に未上場株式等に投資を行なうファンドでは、他の金融商品を組み入れた投資信託と比較して、加えて、主に以下のリスクがあります。これらのリスクにより、基準価額が大きく下落し、損失を被るリスクがあります。
・ 当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は、各銘柄の価格が各企業の個別要因やイベント(デフォルト、上場、M&A等)によって大きく変動し、上場企業の株式とは値動きの方向性や変動率が大きく異なる場合があるため、評価額が大きく変動し、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
・ 当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は流動性が著しく乏しいため、売却時に不利な価格での取引をせざるを得なくなるなど、流動性リスクおよび各種リスクの影響が大きくなる可能性があります。
・ 未上場株式等の評価額については、その時点で入手できる情報に基づいた公正価値の見積りであり、日々の投資信託の基準価額算出においては、影響を受ける可能性のある重要な事象を完全かつ正確に反映することが困難となります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 -
当社が直接販売するすべての公募投資信託に係る費用について
◆お客様に直接ご負担いただく費用:
購入時手数料・換金(解約)時手数料・信託財産留保額はありません。なお、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
◆お客様に間接的にご負担いただく費用:
次のとおりです。
信託報酬:
信託財産の純資産総額に対して上限年率1.650%(税抜年率1.500%)
その他の費用・手数料:
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。監査費用は日々計算されて、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。
ご注意:
上記に記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、レオス・キャピタルワークスが運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。