

株式会社格付投資情報センター(R&I)選定「R&I ファンド大賞2020」
投資信託10年国内株式部門 最優秀ファンド賞 ひふみ投信
※「R&Iファンド大賞2020」は2020年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。当該評価は過去の一定期間の実績を分析したものであり、将来の運用成果等を保証したものではありません。R&Iファンド大賞2020に関する更に詳細な情報はページ最下部に記載しております。
ひふみ投信基準価額の推移
メディア掲載実績


投資信託「ひふみ」とは
ひふみは、投資を通じて
お客様の資産形成と
未来への貢献
を実現します。
ひふみの特長を
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2つの視点で徹底的に調査
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投資先 事例
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なぜ守りながらふやせるのか
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着実な運用で、
きちんとふやす※当資料に記載されている当社が運用する投資信託の過去の運用結果等は、将来の結果等をお約束するものではありません。また、当該 過去の運用結果等は、当該投資信託に投資をされた各投資家の利回りを表すものではありません。運用実績は投資信託の利益にかかる税金を考慮していません。
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ひふみなら資産形成が
もっと身近に

信頼の実績
お客様の声
- 運用者の顔が見えるから
続けられた投資2008年頃から株式投資を始めたのですが、買うタイミングや売るタイミングの判断が難しく、うまくいきませんでした。それで、ひふみ投信を信じて、コツコツと毎月つみたてることにしました。
運用に携わっているメンバーと直接会って話ができることに安心感がありますし、それがひふみの楽しみのひとつです。30代男性 I様 - ひふみと一緒に、人生を楽しんでいる感覚
ひふみと出会ったのは2011年のこと。まだ投資について完全にはわかっていなかったけれど、ひふみをはじめてから、グッと視野が広がりこれまで知ることもなかった世界が見えてきました。ここに乗っておくと、将来楽しく生きられそうと思ったんです。
投資家と、会社をつなぐハブのような存在のひふみに、これからも同乗したいと思っています。50代女性 F様 - 貯金に近い感覚でつみたて投資
子どもがまだ小学生で、学費がたくさんかかるわけではありません。生活費を除いて、余る分はほぼすべて、つみたて投資に充てています。私の感覚では、貯金する感覚に近いかもしれません。必要になった時に取り崩せばいいやと思っています。
あとは、ひふみが開催するイベントを通じて経営者の方に直接会うことができたり、世の中のことを知る機会がたくさんあることも魅力です。40代男性 T様 - 危機でも揺らがない絶対的な安心感
コロナショックでもひふみに関しては不安を感じませんでした。リーマンショックのような危機には直面してきたけど回復してきた、と何度も聞いていましたから。藤野さんたちの長いご経験の中で一貫して変わらないものがあるなら、今回も大丈夫なんだろうな、と。むしろお金を使う機会が減った分、ひふみに回してるくらいです。
40代女性 M様 - なりたい自分になるための投資
ひふみ投信は定期的には買ってないのですが、家庭の余剰資金が貯まってきたら、時機をみて買うというスタイルです。
投資の目的は、チャレンジしたいことが見つかったときに、お金を出せるようにしておきたいから。実際にそのお金をもとにできたチャレンジもあるので、今はなりたい自分になっているのかなと考えています。40代男性 S様 - 子どもにも口座を持たせようと決めていた
子ども名義の「くるみ」口座は、子どもが生まれる前から持たせようと決めていたんです。私自身、ひふみのことをすごく良い投資信託だと思っていますし、子どもにも知っておいて欲しいな、という思いでした。今もつみたてをしていて、将来子どもの大学進学などでまとまったお金を使うようになるまでは続けるつもりです。
40代男性 Y様
商品ラインナップ
ひふみを始めるには

口座開設にあたりご用意いただくもの
①通帳など銀行口座番号がわかるもの
②マイナンバー確認書類
③運転免許証など本人確認書類
よくあるご質問
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R&I ファンド大賞について
「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。
R&Iファンド大賞2020「投資信託10年部門」の選考方法について、「投資信託10年部門」では、2015、2020年それぞれの3月末における5年間の運用実績データを用いた定量評価および2020年3月末時点における3年間の運用実績データを用いた定量評価がいずれも上位75%に入っているファンドに関して、2020年3月末における10年間の定量評価によるランキングに基づいて表彰しています。定量評価は、「投資信託10年部門」ではシャープ・レシオを採用しています。表彰対象は償還予定日まで1年以上の期間を有し、「投資信託10年部門」では残高が30億円以上かつカテゴリー内で上位50%以上の条件を満たすファンドとしています。「投資信託10年部門」は確定拠出年金専用ファンド、SMA・ラップ口座専用ファンドを除く国内籍公募追加型株式投信を対象にしており、いずれも基本的にR&Iによる分類をベースとしています。 -
投資信託にかかるリスクについて
■株価変動リスク
国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。一般に株式の価格は、個々の会社の活動や業績、経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります。
■流動性リスク
有価証券等を売買しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売買できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあり、基準価額が下落するおそれがあります。
■信用リスク
有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した会社等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。
■為替変動リスク
外貨建資産については、当該通貨の円に対する為替変動の影響を受け、組入外貨建資産について、当該通貨の為替レートが円高方向に変動した場合には、基準価額が下落する要因となり、損失が生じることがあります。
■カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)
当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している会社の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、基準価額が大きく変動するリスクがあります。なお、エマージング市場(新興諸国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券の価格変動が大きくなる場合があります。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。 -
当社が直接販売するすべての公募投信に係る費用について
◆お客様に直接ご負担いただく費用:
換金(解約)手数料・信託財産留保額はありません。なお、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。
◆お客様に間接的にご負担いただく費用:
次のとおりです。
信託報酬:
信託財産の純資産総額に対して上限年率1.4800%(税抜)
監査費用:
信託財産の純資産総額に対して年率0.005%(税抜)、上限は最大90万円(税抜)とします。
その他の費用: 組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用および受託会社の立替えた立替金の利息など
※ 「その他の費用」については、運用状況等により変動するものであり事前に料率、上限額等を表示することができません。
ご注意:投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。