【8/15】ひふみの玉手箱キャンペーン 中身をチラ見せ 「ロバ」食べてみた！
企業のお宝を詰め合わせた、社会科見学ができる「ひふみの玉手箱」をご自宅にお届けする「ひふみの玉手箱キャンペーン」も残すところ、あと1か月ほどになりました。
玉手箱に詰め合わせる、ってどういうこと？どんな体験ができるの？という疑問に答えるべく当社の代表取締役会長兼社長の藤野英人とひふみ投信シニア・ファンドマネージャー韋珊珊（ウェイ シャンシャン）が一足早く、体験しましたので、その様子をお送りします。
コロナウイルスの影響を考慮し「玉手箱の中身」を自宅に届けて、リモート撮影しました。隣にいないのに息ぴったりの二人が２つの企業の商品を体験しています。
１つ目は、中国の东阿阿胶（Dong-E-E-Jiao ドン・オー・オー・ジャオ）のロバです。
「え？ロバ？」と思った方は、ぜひ動画をご覧ください！食文化やプレゼントの贈り方など多様性に触れていただけると思います。
2つ目は、トラスコ中山株式会社の商品です。トラスコ中山株式会社は、機械工具など日本のモノづくりを支える卸売業で、在庫は44万点、取扱商品は230万点以上もある企業です。私たちの生活にも使えるもので、玉手箱キャンペーンには欠かせない「モノ」を体験しています。あまりに使い勝手が良かったようで、二人のお気に入りになっています。
※個別銘柄を推奨するものではありません。
今回、玉手箱の中身をチラっとご紹介しました。ほかにも、企業のお宝を詰め合わせてお届けしますので、既にご応募の方は、どうぞおたのしみに！まだ応募されていない方は、ぜひ、キャンペーンへのご参加を検討ください。
ひふみの玉手箱キャンペーンでは、「ひふみ投信」「ひふみワールド」「ひふみらいと」のうち２つ以上の投資信託商品のつみたて設定がある方で、応募者の中から抽選で200名様に、企業のお宝を詰め合わせた“社会科見学”ができる「ひふみの玉手箱」をプレゼントします。
また、抽選にはずれても、ご応募の方には「オンライン社会科見学」にもれなくご招待いたしますので、ぜひ「つみたて」をご検討ください。
キャンペーンについて詳しくはこちらをご覧ください。
https://hifumi.rheos.jp/lp/tamatebako2021/
※同時に、未成年口座・くるみを保有の方を対象にした「くるみの玉手箱」キャンペーンも開催中です。
※当記事のコメント等は、掲載時点での個人の見解を示すものであり、市場動向や個別銘柄の将来の結果を保証するものではありません。ならびに、当社が運用する投資信託への組み入れ等をお約束するものではなく、また、金融商品等の売却・購入等の行為の推奨を目的とするものではありません。
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