投資信託「ひふみ」とは

ひふみの特長

日本や海外の成長企業に投資します

お客様からお預かりした資産を、日本や海外の成長企業に投資することでお客様の長期的な資産形成を応援するとともに、日本の未来に貢献します。

守りながらふやす運用に挑戦します

基準価額の上下動に伴うお客様のハラハラ、ドキドキ感をできるだけ軽減し、かつ着実なリターンを目指した「守りながらふやす」運用に挑戦します。

顔が見える運用

セミナーやイベントなどお客様とのコミュニケーションを通じて、お預かりいただいたお金を安心してまかせていただけるパートナーを目指します。

ひふみは長期で安定した運用成績をお届けします。

株式会社格付投資情報センター(R&I)選定「R&I ファンド大賞2025」

株式会社格付投資情報センター(R&I)選定「R&I ファンド大賞2025」

投資信託10年/国内株式コア部門 優秀ファンド賞 ひふみ投信

お得な「直販」ではじめよう!
メリット、手順をご紹介します

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投資信託のしくみ

お預かりしたお金を専門家が
株式などに分散投資する商品です

投資信託とは、ファンドマネージャーという運用の専門家が、お客様からお預かりしたお金を株式や不動産、債券などに投資をする金融商品です。例えば、「ひふみ投信」は約230社の株式に投資をしています。
日経平均株価やTOPIX(東証株価指数)などの指数に連動して動く投資信託を「インデックス投信」、指数に対してよりよい成績を目指す投資信託を「アクティブ投信」と呼びます。「ひふみ投信」や「ひふみワールド」は「アクティブ投信」となります。

ひふみの直販 お客様データ

全体の50%強のお客様が資産形成層である40代以下のお客様です。

全体の50%強のお客様が月に1~3万円のつみたて投資を行なっています。無理のない範囲で続けることが重要です。

全国にいらっしゃるひふみのお客様。セミナーやイベントは地方開催、オンライン開催含めて多数開催しています。

ひふみの上手な活用法

日々の基準価額に一喜一憂せずコツコツと
つみたて投資

価格変動図は、一例です。

ひふみに限らず、投資信託は長期のつみたて投資がおすすめ。
時間を味方につけて10年、20年と長い時間をかけて資産運用を行なうことで、リスク分散をかけながら複利効果を得ることができます。

つみたてサポート

投資信託「ひふみ」の直販サービスではお客様の長期投資を応援するために、直販限定のオリジナルサービスを2種類ご用意しています。

つみたて継続保険 つみえーる

無配当特定疾病障害介護保障保険(団体型)

つみたて継続保険「つみえーる」とは、シミュレーション・つみたて投資・保険が一体になったサービスです。
お客様に万が一のことがあり、つみたて資金を拠出することが難しくなった場合でも、給付金または保険金(以下「給付金等」)を受け取ることでつみたて投資を継続できるようになります。

ひふみから3つの「えーる」

1

シミュレーションで目標が
「見えーる」

2

つみたて投資で利益を
「えーる」

3

保険でつみたて投資に
「えーる」

資産形成応援団

資産形成応援団とは、直販で5年以上保有いただいているひふみ投信およびひふみワールドについて、信託報酬の一部を当社がお客様に還元することにより、信託報酬を実質的に割り引く、という日本で初めて導入された仕組みです。

対象商品:
  • ひふみ投信
  • ひふみワールド

※ひふみらいと、ひふみマイクロスコープpro、ひふみクロスオーバーproは資産形成応援団の対象外です。

R&Iファンド大賞について

「R&Iファンド大賞」は、R&Iが信頼し得ると判断した過去のデータに基づく参考情報(ただし、その正確性及び完全性につきR&Iが保証するものではありません)の提供を目的としており、特定商品の購入、売却、保有を推奨、又は将来のパフォーマンスを保証するものではありません。当大賞は、信用格付業ではなく、金融商品取引業等に関する内閣府令第299条第1項第28号に規定されるその他業務(信用格付業以外の業務であり、かつ、関連業務以外の業務)です。当該業務に関しては、信用格付行為に不当な影響を及ぼさないための措置が法令上要請されています。当大賞に関する著作権等の知的財産権その他一切の権利はR&Iに帰属しており、無断複製・転載等を禁じます。

※R&Iファンド大賞2025「投資信託10年部門」の選考方法について

「投資信託10年部門」は過去10年間を選考期間としています。選考に際してはシャープレシオによるランキングに基づき、最大ドローダウン、償還予定日までの期間、残高の規模等を加味したうえで選出しています。選考対象は国内籍公募追加型株式投信とし、確定拠出年金専用およびSMA・ラップ口座専用は除きます。評価基準日は2025年3月31日です。