ニュースリリース

レオス・キャピタルワークス、 口座開設者向けのスマホアプリ「てのひらひふみ」を提供開始

投資信託「ひふみ」シリーズを運用するレオス・キャピタルワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役会長兼社長:藤野 英人)は11月30日に、当社に口座を持つお客様向けのスマホアプリ「てのひらひふみ」をリリースいたしました。アプリを通じて保有する投資信託の運用状況や資産推移が一目でわかるようになり、当社が提供する幅広いコンテンツへのアクセスが可能になります。

「てのひらひふみ」特設サイト:
https://lp.hifumi.rheos.jp/app


■「てのひらひふみ」の特長■
・Webサイトでしか見ることが出来なかったひふみシリーズの商品別の運用状況や口座別保有残高が簡単に確認できます。
・アプリ内ではお金の動きを分かりやすくグラフで呈示し、お客様の資産推移が一目で分かります。お客様向けに発信しているYouTubeやnote、Spotify等の豊富なコンテンツへの容易なアクセスが可能です。


「てのひらひふみ」は、皆様の手のひらにひふみがあるという安心感と、投資をもっと身近に感じてほしいという想いから名付けられました。投資や経済が難しく感じる投資初心者の方にも、投資が身近なものであること、またワクワクするものであることを感じていただくことによって、当社が掲げる「ファイナンシャル・インクルージョン(金融包括)」の第一歩につながると考えております。
私たちはこれからも「資本市場を通じて社会に貢献します」という経営理念の下、投資の楽しさについて広くお伝えしてまいります。