自由つみたて

ひふみ投信では、毎月決まった金額をつみたてる「毎月同額つみたて」に加え、引落金額や引落月を自由に選べる「自由つみたて」をご用意しております。お客様のライフスタイルに合わせたマイペースの資産形成にお役立てください。

自由つみたてとは?

  1. 月々の引落金額は
    お客様のペースで設定可能

    「いつ」、「いくら」引き落とすかを自由に設定いただけます。

    1回の引き落としの最低金額は1,000円、1年に1回以上の引き落としの設定が必要です。

  2. Webから簡単に
    引落金額を変更

    「ひふみWebサービス」からかんたんに月々の引落金額の設定を変更できます。

    毎月15日(休業日の場合は前営業日)15時までに設定いただくと翌月からご指定の引き落としが可能です。

たとえば、こんな使い方。
  • 2ヶ月に1回+ボーナス月で年間12万円のつみたて: 図2ヶ月に1回+ボーナス月で年間12万円のつみたて: 図
  • それなら、つみたてを3分割!: 図それなら、つみたてを3分割!: 図

「自由つみたて」のご利用方法

「自由つみたて」のご利用には「つみたて購入」および「ひふみWebサービス」のご契約が必要です。

  • 口座をお持ちでない方

    自由つみたてのお申込みは口座開設完了後に「ひふみWebサービス」より承っております。

  • 「定期定額引落し購入」ご契約中の方

    すでに「自由つみたて」がご利用可能な状態です。以下の手順でご利用いただけます。

    1. ひふみWebサービスにログイン
    2. 「つみたて内容変更」メニューより引き落としの月、金額を入力する

ひふみ投信を購入するには口座開設から

総合取引口座をお持ちでないお客様は、まずこちらから口座開設をお願いします。

すでに当社に口座開設がお済みの方は ひふみWebサービスにてご購入ください。

ひふみ投信に係るリスクについて
「ひふみ投信」は、国内外の株式を組み入れるため、株価変動の影響を大きく受けます。
一般に株式の価格は、個々の企業の活動や業績、国内および国外の経済・政治情勢などの影響を受け変動するため、株式の価格が下落した場合には基準価額は下落し、投資元本を割り込むことがあります(株価変動リスク)。
外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、 損失が生じることがあります。また、当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、「ひふみ 投信」の基準価額が大きく変動するリスクがあります(為替変動リスクとカントリーリスク)。
したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。この他には、流動性リスクや信用リスク等があります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。
お客様の負担となる費用について

◇お客様に直接ご負担いただく費用:ありません

  • 申込手数料・換金(解約)手数料・信託財産留保額は一切ありません。
  • なお、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。

◇お客様に間接的にご負担いただく費用:次のとおりです

信託報酬
信託財産の純資産総額に対して年率1.078%(税抜年率0.980%)の率を乗じて得た額。 信託報酬とは、投資信託の運用・管理にかかる費用のことです。日々計算されて、投資信託の基準価額に反映されます。 なお、毎計算期間の最初の6ヵ月終了日および毎計算期末または信託終了のとき「ひふみ投信」の信託財産から支払われます。
その他の費用
組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。
監査費用は日々計算されて毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。
これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。