ひふみ目論見倶楽部

ひふみ目論見倶楽部(愛称:ミーモ)は、
外部の専門家らと学術的な活動を通して「ひふみ」の運用と連携し、
10年先を見据えた銘柄選定や、
多くの人を巻き込んだコミュニティや勉強会として
機能することを目指す活動です。

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これまでのひふみ目論見倶楽部

専門分野編

  • 奥 真也さん

    2024年07月18日収録

    #3医療編 GLP-1
    ゲスト 奥 真也さん

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  • 梅田耕太さん

    2024年05月27日収録

    #2地経学 進化・深化するテクノロジー
    ゲスト 梅田耕太さん、齊藤孝祐さん

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  • 鈴木一人さん

    2023年12月26日収録

    #1地経学<後編>
    ゲスト 鈴木一人さん

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  • 鈴木一人さん

    2023年12月26日収録

    #1地経学<前編>
    ゲスト 鈴木一人さん

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頭の体操編(準備運動編)ゲストと未来について考えました

  • 2024年4月19日収録

    ゲスト 清水大吾さん

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  • 勝間和代さん

    2024年2月22日収録

    ゲスト 勝間和代さん

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  • 安宅和人さん

    2023年11月22日収録

    ゲスト 安宅和人さん

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  • ホリエモン(堀江貴文さん)

    2023年10月10日収録

    ゲスト ホリエモン(堀江貴文さん)

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企業編

  • 細谷敏幸社長

    2024年7月1日収録

    #2 三越伊勢丹ホールディングス
    細谷敏幸社長

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  • 五島久社長

    2024年2月15日収録

    #1<後編> 株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 五島久社長

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  • 五島久社長

    2024年2月15日収録

    #1<前編>株式会社ふくおかフィナンシャルグループ 五島久社長

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レオス・キャピタルワークスが運用する公募投資信託のリスクについて

価格変動リスク

国内外の株式や公社債を実質的な主要投資対象とする場合、一般に株式の価格は個々の企業の活動や業績、市場・経済の状況等を反映して変動し、また、公社債の価格は発行体の信用力の変動、市場金利の変動等を受けて変動するため、その影響を受け損失を被るリスクがあります。

流動性リスク

有価証券等を売却あるいは取得しようとする際に、市場に十分な需要や供給がない場合や取引規制等により十分な流動性のもとでの取引が行なえない、あるいは不利な条件で取引を強いられたり、または取引が不可能となる場合があります。これにより、当該有価証券等を期待する価格で売却あるいは取得できない可能性があり、この場合、不測の損失を被るリスクがあります。

信用リスク

有価証券等の発行者や有価証券の貸付け等における取引先等の経営・財務状況が悪化した場合またはそれが予想される場合もしくはこれらに関する外部評価の悪化があった場合等に、当該有価証券等の価格が下落することやその価値がなくなること、または利払いや償還金の支払いが滞る等の債務が不履行となるおそれがあります。投資した企業等にこのような重大な危機が生じた場合には、大きな損失が生じるリスクがあります。また、実質的に投資した債券の発行体にデフォルト(債務不履行)が生じた場合またはそれが予想される場合には、債券価格が下落する可能性があり、損失を被るリスクがあります。

為替変動リスク

外貨建資産を組み入れた場合、当該通貨と円との為替変動の影響を受け、損失が生じることがあります。また、一部の資産において、為替ヘッジを行なう場合に円の金利が為替ヘッジを行なう通貨の金利より低いとき、この金利差に相当するヘッジコストが発生します。

カントリーリスク(エマージング市場に関わるリスク)

当該国・地域の政治・経済情勢や株式を発行している企業の業績、市場の需給等、さまざまな要因を反映して、有価証券等の価格が大きく変動するリスクがあります。エマージング市場(新興国市場)への投資においては、政治・経済的不確実性、決済システム等市場インフラの未発達、情報開示制度や監督当局による法制度の未整備、為替レートの大きな変動、外国への送金規制等の状況によって有価証券等の価格変動が大きくなる場合があります。また、新興国の公社債は先進国の公社債と比較して価格変動が大きく、債務不履行が生じるリスクがより高いものになる可能性があります。

未上場株式等への投資に関する主なリスク

投資事業有限責任組合を通じて実質的に未上場株式等に投資を行なうファンドでは、他の金融商品を組み入れた投資信託と比較して、加えて、主に以下のリスクがあります。これらのリスクにより、基準価額が大きく下落し、損失を被るリスクがあります。
・ 当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は、各銘柄の価格が各企業の個別要因やイベント(デフォルト、上場、M&A等)によって大きく変動し、上場企業の株式とは値動きの方向性や変動率が大きく異なる場合があるため、評価額が大きく変動し、その影響を受け損失を被るリスクがあります。
・ 当該ファンドが実質的に投資する未上場株式等は流動性が著しく乏しいため、売却時に不利な価格での取引をせざるを得なくなるなど、流動性リスクおよび各種リスクの影響が大きくなる可能性があります。
・ 未上場株式等の評価額については、その時点で入手できる情報に基づいた公正価値の見積りであり、日々の投資信託の基準価額算出においては、影響を受ける可能性のある重要な事象を完全かつ正確に反映することが困難となります。

※未上場株式等への投資に関するリスクは上記に限定されるものではありません。


したがって、お客様(受益者)の投資元本は保証されているものではなく、基準価額の下落により損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。
詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)の「投資リスク」をご覧ください。


レオス・キャピタルワークスが運用する公募投資信託の費用

■お客様に直接的にご負担いただく費用

購入時手数料:上限3.30%(税抜3.00%)※レオス・キャピタルワークスが直接販売している投資信託は購入時手数料はありませんが、「スポット購入」に際しての送金手数料はお客様負担となります。※販売会社を通じて購入できる投資信託につきましては、購入時手数料は各販売会社ごとに定める料率となりますので、各販売会社までお問い合わせください。
換金(解約)時手数料・信託財産留保額:ありません。

■お客様に間接的にご負担いただく費用

次のとおりです。
信託報酬:信託財産の純資産総額に対して上限1.650%(税抜年率1.500%)
その他費用・手数料:組入有価証券の売買の際に発生する売買委託手数料(それにかかる消費税等)、先物取引・オプション取引等に要する費用、外貨建資産の保管等に要する費用、租税、信託事務の処理に要する諸費用、監査法人等に支払うファンドの監査に係る費用(監査費用)およびそれにかかる消費税等、受託会社の立て替えた立替金の利息など。監査費用は日々計算されて、毎計算期末または信託終了のとき、その他の費用等はその都度ファンドから支払われます。これらの費用は、運用状況等により変動するものであり、予めその金額や上限額、計算方法等を具体的に記載することはできません。

ご注意:記載しているリスクや費用項目につきましては、一般的な投資信託を想定しております。費用の料率につきましては、レオス・キャピタルワークスが運用するすべての公募投資信託のうち、ご負担いただくそれぞれの費用における最高の料率を記載しております。投資信託に係るリスクや費用は、それぞれの投資信託により異なりますので、ご投資をされる際には、事前によく投資信託説明書(交付目論見書)、目論見書補完書面等をご覧ください。

セミナー等で金融商品の説明等をすることや、お客様からのご依頼がある場合に金融商品に関する追加の説明等をすることがあります。しかしながら、売買の推奨等を目的とした投資勧誘は行ないません。また、金融商品の案内、説明等はあくまで各お客様ご自身のご判断に資するための情報提供目的であり、金融商品の購入等を推奨するものでもありません。